大学入試

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障がい等のある者の出願について

 障がい等のある入学志願者で,受験上の配慮及び修学上の支援を必要とする場合は,出願に先立ち,以下の方法により本学と事前相談を行うことが可能です。
 なお,相談内容によっては、対応に時間を要する場合や対応できない場合もありますので,出願前のできるだけ早い時期に相談してください。
 修学支援の方法や内容は,障がいの種類や修学環境等によって異なってきますが,少なくともどのような支援が必要になるかを把握しておくことで,入学後の対応をスムーズに進めることができます。本学では,障がい学生の修学支援対応の準備期間はできるだけ多くあった方がよいとの観点から,出願前のできるだけ早い時期に,修学上の支援についてもご相談いただくことを推奨しています。

1.事前相談の時期(2020年度学部入試)

選抜の種類相談の期限
一般入試(前期日程・後期日程)
2020年1月17日(金)まで
AO入試Ⅰ人文社会科学部人文社会科学科
社会科学コース
2019年7月19日(金)まで
理工学部地球環境防災学科
2019年8月9日(金)まで
医学部医学科
2019年6月28日(金)まで
農林海洋科学部農林資源環境科学科
自然環境学主専攻領域
2019年9月6日(金)まで
地域協働学部地域協働学科
2019年7月19日(金)まで
推薦入試Ⅰ人文社会科学部,教育学部,理工学部,
医学部看護学科,農林海洋科学部,
地域協働学部
2019年10月4日(金)まで
推薦入試Ⅱ教育学部,農林海洋科学部
2019年12月27日(金)まで
医学部医学科
2019年10月11日(金)まで
社会人入試理工学部
2019年10月4日(金)まで
私費外国人留学生入試人文社会科学部,理工学部,
医学部医学科,農林海洋科学部
2019年12月27日(金)まで
※上記期限以降に理由が生じた場合や,受験後に修学上の支援について相談したいなどの場合には期限以降でもご相談ください。
※「入学者選抜に関する要項」又は,各入試の「学生募集要項」で確認してください。
※編入学,大学院入試については,学生募集要項で確認してください。
2.事前相談の方法
 受験上の配慮・修学上の支援に関する事前相談の手順は,以下の①~⑥に従って進めて参ります。
※日常生活において,補聴器,松葉杖,車椅子等を使用している場合についても,試験における配慮の必要上,事前相談してください。

① 電話もしくはメールによる相談,オープンキャンパスでの相談等
 具体的に本学の受験を考える前の段階でも,受験上の配慮については⑦の連絡先で,修学上の支援については⑧に記載の特別修学支援室で,随時,電話・メール等による相談を受け付けています。
 また,毎年夏に開催されるオープンキャンパスでは,障がい等のある入学志願者向けの窓口を設置し,入学志願者だけでなく,保護者・高等学校教員からの相談にも対応しています。

② 「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」等の必要書類の確認
 障がい等のある入学志願者で,受験上の配慮を必要とする場合や,入学後,修学上の支援を希望する場合は,①による相談の際に,本学で対応可能な措置や申請にあたり必要となる本学所定の様式「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」や「状況に応じて必要となる証明書(大学入試センター試験の受験上の配慮決定通知書の写し,身体障害者手帳の写し,医師の診断書(発行後3か月以内のもの)」の提出について,お知らせします。
※ 大学入試センター試験の受験上の配慮決定通知を受けている者については,診断書(大学入試センターに提出したもの)はコピーでかまいません。その他の者については,状況に応じて原本を提出していただくことがありますが,ご希望があれば,本学でコピーのうえ返却します。

③ 「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」等の提出
 「相談の期限」(1.事前相談の時期 参照)までのできるだけ早い時期に,本学所定の様式「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」に必要事項を記入のうえ,証明書等を添えて⑦の連絡先まで提出してください。

※「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」様式
(ダウンロードしてご利用ください。重複した障がいや上記に明確にあてはまらない障がいのある方は,障がい等の状況を伝えやすい申請書様式を利用して下さい。)
    肢体不自由のある学生用
    聴覚障がいのある学生用
    視覚障がいのある学生用
    精神障がいのある学生用
    発達障がいのある学生用
    難病等による障がいのある学生用

④ 「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」への文書による回答
 「受験上の配慮・修学上の支援に関する申請書」をご提出いただくことにより,本学での対応について具体的な検討を開始します。進路選択の参考になるよう,出願時までに配慮・支援の内容を検討し,入試課から文書によって回答を発送します。内容によっては,出願時までに回答できない場合や,必ずしも希望内容の全てに対応できない場合もありますので,ご了解ください。

⑤ 必要に応じて個別面談
 必要に応じて,本学において志願者又はその立場を代弁できる出身学校関係者等と直接面談を行います。

⑥ その他
 「相談の期限」(1.事前相談の時期 参照)以降に,受験上の配慮を要する理由が生じた場合は,期限以降でも⑦の連絡先へご相談ください。
 また,受験後に修学上の支援について相談したいなどの場合には,⑧に記載の特別修学支援室までご相談ください。修学上の支援が必要かどうかの意思確認を行い,必要であればその内容を一緒に考えますので,できるだけ早く連絡することを推奨します。

⑦ 連絡先
 〇学部入試(医学部以外)
 〇編入学,大学院(医学専攻,医科学専攻,看護学専攻,農学専攻,黒潮圏総合科学専攻以外)
  高知大学学務部入試課
  〒780-8520 高知県高知市曙町2丁目5番1号
  TEL088-844-8153 FAX088-844-8147
  
 〇学部入試(医学部のみ)
 〇医学部編入学,大学院(医学専攻,医科学専攻,看護学専攻)
  高知大学医学部・病院事務部学生課入試室
  〒783-8505 高知県南国市岡豊町小蓮
  TEL088-880-2295 FAX088-880-2296
  
 〇大学院(農学専攻,黒潮圏総合科学専攻)
  高知大学物部総務課学務室
  〒783-8502 高知県南国市物部乙200
  TEL088-864-5116 FAX088-864-5134
  
⑧ 特別修学支援室に関する情報ならびに本学の障がい者支援について
 〇高知大学学生総合支援センター 特別修学支援室
  〒780-8520 高知県高知市曙町2丁目5番1号
  TEL/FAX 088-844-8037
  E-mail:shugakushien@kochi-u.ac.jp
  URL:http://www.kochi-u.ac.jp/facilities/gakusei-shien/tokushu/

(参考)
※ 受験上の配慮の例
 ・自家用車での入構,駐車場の使用
 ・別室受験
 ・試験室をトイレ又は障がい者用トイレの近くに設定
 ・座席を最前列,最後列,出入り口付近に設定
 ・介助者の試験室付近までの同伴,介助者控室の準備
 ・試験時間の延長
 ・車椅子,松葉杖の使用
 ・車椅子用机の準備
 ・補聴器の使用
 ・注意事項等の文書による伝達
 ・拡大鏡の使用
 ・問題冊子,解答用紙の拡大

※ 修学上の支援の例(全ての支援を確約するものではありません)
(これまでに行った支援の例)
 ・欠席時の代替課題
 ・授業内支援(ICレコーダー使用・指示内容視覚化・資料配付・途中退室許可)
 ・教室環境(換気,教室変更)
 ・移動支援(別移動手段)
 ・試験の別室受験・支援機器利用許可
 ・スケジュール管理サポート
 ・段差にスロープ設置
 ・教室に近い場所に送迎車の駐車スペース確保
(想定される支援の例)
 ・書類提出における介助者代筆許可
 ・聴覚障がい等のある学生へのノートテイクなどの情報保障
 ・視覚障がいのある学生への電子ファイルや点字・拡大資料提供
 ・リスニングが難しい学生についての他の形態の授業代替
 ・教育実習,病棟実習等の実習授業における実習施設の事前見学
 ・授業,講習,行事等での休憩の許可,休憩時間の延長許可